event 日本酒 日本酒手帖2014

木戸泉の地酒といすみの食材を楽しむ

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11月3日(火曜)は葉石かおりさんと一緒に木戸泉さんの酒蔵でトークショーです!

”木戸泉の地酒といすみの食材を楽しむ会”

発酵伝統食の蔵精さんの料理(地元いすみの野菜&大原漁港の魚)を、青白磁器作家の丸井孝之さんの器に盛り付けて提供。木戸泉さんのお酒を合わせる地元をたっぷり楽しむ会。

この企画が決まったのは夏前でしたが、いよいよ来週となりました。

木戸泉案内 (1) のコピー

木戸泉さんの訪問は今回で3回目ですが、かなり昔で久しぶり!高温山廃もとの長期熟成酒「AFS(アフス)」年代別の飲み比べなど〜ヽ(^。^)ノ

今回の企画は、かおりさんとご近所仲間の、Harris PR & Consulting Officeの岡本きよみさんプロデュース。きよみさんのいすみの家、そして果樹園見学も楽しみ♡

http://kidoizumi.jpn.com/archives/2416

https://www.facebook.com/events/1510432579276033/

そして、いすみといったら!

あの(一部で超)有名ないすみ鉄道も!

ローカル線で地域を元気にする方法: いすみ鉄道公募社長の昭和流ビジネス論

本の内容 晶文社より拝借

↓ ↓ ↓

廃線の瀬戸際にあった赤字ローカル線に公募でやってきた社長は、筋金入りの鉄道ファンにして、元外資系航空会社の運行部長。陸も空も知り尽くした「よそ者 社長」の斬新なアイデアで、お荷物だった赤字路線は活気を取り戻し、またたく間に地域の観光シンボルに。はたしてそのビジネスモデルの秘密とは?「乗らな くてもよいです」「来ていただいても何もありません」など意表をつくキャッチフレーズと、鉄道ファンの心をくすぐる抜群の企画力、さらに長年外資系航空会社で鍛えられた合理的ビジネスマインドで、その手腕にいま全国から注目が集まる著者の、体験的地域ビジネス論。地域とひとを元気にするヒントがここに!

目次

第1章 いすみ鉄道は「乗らなくてもよい」鉄道です
第2章 ローカル線で地域を元気にする方法
第3章 いすみ鉄道式昭和流ビジネス理論
第4章 空と陸ではこうもちがう
第5章 ムーミン谷から世間を見れば

ローカル線で地域を元気にする方法: いすみ鉄道公募社長の昭和流ビジネス論

地域を元気にするのは圧倒的な企画力!そして実行力だとわかります。

笑えます!いすみ鉄道web shop
http://rail.shop-pro.jp/