
金光酒造5代目で杜氏を務める金光秀起さん。つるりとした頭に、大きい涼しげな瞳。みんなから「賀茂の金ちゃん」と親しみを込めて呼ばれています。

小さな酒蔵だからこそできる高品質な酒を目指して、自ら杜氏に。
でも、両親は「絶対にあごが出る(大変)」と大反対。

2020年4月11日号 新日本酒紀行 地域を醸すもの【Number 155】
賀茂金秀(KAMOKINSHU)/広島県東広島市黒瀬町乃美尾
〜なぜ、杜氏になったのか、その深い理由は誌面でどうぞ!〜

「桜吹雪」は、父の代の主銘柄

原料処理に力を注ぎ、洗米は少量ずつ丁寧に行います。

甑は珍しい木製を使用。「中が100℃でも、外は温く、保温性高くて熱が逃げにくいのが特徴。お酒のテイストにも出ている気がします」と秀起さん。


かつて広島県最下位の評価だったのを、見返すためにも、この銘柄で勝負。


アルコール度数が13度と低く、飲みやすい1本!


「雨後の月」と麹を交換しての酒造りにもトライし、現在、発売中!
●金光酒造
広島県東広島市黒瀬町乃美尾1364-2
杜氏:金光秀起

http://www.kamokin.com
週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの
