今週号の週刊ダイヤモンド 7月11日号の
「新日本酒紀行 地域を醸すもの」Number 167
『ブルゴーニュのワインボトルにコルク栓、
日本酒をヴィンテージ化する復興蔵』
と題して、群馬県館林市の清水屋酒造・榮万寿 さんをご紹介しています!
使うお米は、「五百万石」だけと潔く🌾
ヴィンテージの日本酒に真剣に取り組んでいます
全商品が、純米造りの無濾過原酒
淡く輝く、良い色調
麹室
どこもかしこも整理整頓、掃除が行き届いたきれいな蔵。
美しい味の理由がわかりました!
スズ製のキャップシールは、オリジナルの稲穂のデザイン🌾
ひとつひとつ手作業で、封をしています。
なぜ、ブルゴーニュのボトル? 赤い6つのドットの理由とは?
週刊ダイヤモンド 7月11日号
特集は「不動産ゼネコンwithコロナ」
*じつは、こちらの蔵のラベルの原材料の表記にも驚いたのです。
詳しくは誌面をお読みくださいね 🌾